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Excelで行列計算してみよう

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今まで、Excel行列計算することはあまりしてこなかったのですが、Excelでの操作を覚えておくと良いと思います。 因みに、以前「ここにも登場する?」で逆行列を扱ったことはありました。今日も、復習のため資料の最終ページで説明します。

資料はこちら → 数値解析その3(行列)

p.1 行列の和です。行列数が多い場合は、覚えておくと良い操作です。 今回数字ですが、文字列の足し算でも有用であると思います。「Shift+Ctrl+Enter」の部分「Enter」だけではできませんので、ご注意ください。 この操作、行列計算では今回よく使います。 セルの範囲指定はマウスの方が楽です。

p.2 行列の掛算の復習です。 積の場合、結果が異なるので掛ける順番が重要です。

p.3 2つの行列の掛算ですが、行列の数が異なる事例です。p.1と同様の手順ですが式に「MMULT」を用います。

p.4 逆行列は「MINVERSE」という関数を使ってセル範囲を指定してあげれば簡単に求められます。この際も、「Shift+Ctrl+Enter」を使います。逆行列かどうかは、元の行列に掛けて単位行列になることで確認できます。掛け算はp.3の方法です。

行列計算は、pythonが得意ですが、ちょっとした計算であればExcelでも処理可能です。行列の掛け算はベクトルの回転有限要素法主成分分析あるいはMT法でも使えます。 逆行列は、MT法「違いは距離で区別する」、主成分分析「知りたいことは、とことん突き詰める」、代数「正規直交化は効率化のミソ」に登場します。

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