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しつこいようですが、T法のイメージです

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また「T法」の話題か、しつこいと思わないでください。 品質系の方には、マスターしてもらいたいツールだと思っています。 夏休み明けから始まる研修で「T法」を教えようと思って資料作成始めたのですが、全く初めての研修生にどのように教えたらよいか悶々としてきました。 ようやくイメージを絵にすることができたので、添付します。

資料はこちら。p.1~4が新たに作成した部分です。 → T法の事例(研修用)

p.1 T法のメリットを①と②で簡潔に記しました。「数値でなくともOK」をで強調しています。

p.2 以前説明したT法の手順です。

p.3 今回イメージしたものを絵にしてみました。左端の絵はあるパラメータの1面を切り出したものです。実際は単位空間をゼロ点にした多次元空間であることを真中上の絵にしてみました。信号空間の雲は、各々のパラメータで切り出すと描きやすいのですが、多次元空間では書き難いですね。 地球を覆っている雲のようなものでしょうか? 高い雲もあれば低い雲もあります。

p.4 パラメータ横軸特性値縦軸にしたグラフが左端、特性値を横軸にしたものをその右に描きました。 その特性値に影響を与えるほど勾配βは小さくなり、相関の近似直線から離れた値をとることはばらつきが大きいことなのでSN比ηは小さくなります。特性に影響を及ぼし信頼性が高いパラメータはβが小さくηが大きいものなので、重み付け係数をβ/ηとします。

p.5以降は既に、以前のブログで説明済みです。いかがですか? T法少しはイメージできましたか? 本ブログはタイトルのように「進化する」ので、多少しつこくなるのは、ご容赦ください。

夏休みだというのに、資料作成で終わってしまいました。まあ好きだからしょうがないか。

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