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前世代からの情報を引き継ぎ

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昨日の「ライフゲーム」は2次元でしたが、本日は、一次元にして、その代わりに経時的な世代変化をシミュレーションする「セルオートマトン」を紹介します。 これはExcelでマクロを組まずに作れます。

セルオートマトンのWikipediaはこちら → セルオートマトン

Excelで簡単に実行できますので、その説明資料を作成してみました。 → セルオートマトン

Excelファイルはこちら → セルオートマトン

pdfファイルのp.1をご覧ください。 対象セルがt+1行にあるセルの場合、1行前の左、直上、右のセルにある数字(0または1)が000~111までの8通りのパターンにより0か1の何れかに値が決まります。一つ前の世代の情報により現在の状態が決まる訳です。5行目のAA列だけ1残りは0です。また両端A列とAW列も全て0です。それ以外は「HLOOKUP」と言う関数で、判定して0か1の数字が入ります。1の場合に、「条件付き書式」で黒く塗り潰します。

p.2 8通りのパターンをルール30、90及び110の3種類変えてみた実行結果です。ルール30の30を2進数で表すと「11110」ですね。逆から読んで、000~111に割り当てます。 今回はAA1つを1にしていますが、他の部分に1を入れると、複雑なパターンになります。ルール90はフラクタル図形のようですね。

こんな簡単な情報でも第2世代以降複雑なパターンに変化します。ただ、秩序がある場合もあります。

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