「頂上はもうすぐ」で「目標勾配」を取り上げました。目標(例、山の頂上)に近づくほどやる気が上がるという心理学的事象です。また、「バラ色の記憶」という認知バイアスがあります。過去に失敗したことがあっても「学ぶことができた」「成長できた」とポジティブに評価します。 皆さんは、大事なことは先送りにすること経験はありませんか?先送りグセは、「セルフ・ハンディーキャッピング」と呼ばれ、失敗しても時間がなかったからという言い訳ができます。一種の自我防衛規制です。これを回避するためには、「目標勾配」と「バラ色の記憶」を利用して、早めに行動に移し、しかも目標を細かなステップに分解して進めると思ったことが実現する可能性が高くなります。「やりたいこと」リストを書き出して、進めて行きましょう。