トピックス 品質工学

信ずれば救われる、本当です

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品質工学の話題について、投稿始めようと思います。品質工学は田口博士が考案した「タグチメソッド」のことです。私が「タグチメソッド」というツールがあることを知るのはは、遡ること30年ぐらい前でしょうか。プレジデントという雑誌で記事を読みました。当時は効率をあげる「実験計画法」であるという認識でいて、直ぐ実践してみようという気にはなっていませんでした。 後から知ったのですが、「実験計画法」とは似ていますが、考え方が違うのです。これについては、後日説明しますね。 初めて知ってから、ずっとブランクがあり、その間に会社でも実践している部署がちらほら出て来ました。 私の会社生活前半研究開発でしたが、製品化までは至らず、後半品質業務一筋でした。 「品質工学」が素晴らしいツールであること知るのは、品質業務に異動して8年ぐらい経ってからです。 研究開発時代に使い方を知っていたならば、製品化も夢ではなかったという反省から、若い世代には是非、習得して欲しいと「品質工学」の浸透・定着を推進してきました。 10年以上続けて来て、「品質工学」の素晴らしさを益々深めております。 残念なのは、この素晴らしさを後進に上手く伝えきれないもどかしさがあります。 宗教ではないですが、「信ずれば救われる」のです。 今後、少しずつ「品質工学」の素晴らしさを紹介していきたいと思います。 品質工学に関する分かり易い書籍がなく、Websiteも良いものがないですね。 会社で受けているコンサルの先生は、田口先生の愛弟子で素晴らしく頭のきれる方です。10年以上教えてもらっており、先生に分かり易い本を是非書いてと何度もお願いしているのですが、なかなか叶っていない状況です。 本ブログでは、品質工学に対するアレルギーを少しでも解消できるような話を紹介したいと思います。 品質工学の専門的なことは、コンサルを受けたり、書籍で勉強してください。 熟練した技術者ほど、品質工学に対する懐疑心が大きいですね。 今までの経験からすると、品質工学を信じてコツコツ実践する方ほど成功する確率が高いと思います。 検討時間がなかったと言い訳する人ほど失敗します。 やはり「信ずれば救われる」のです。

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