先日「いよいよ明日から」で取り上げたサイエンスショーの中で「屈折率」を利用した実験を実施しました。実験に先立ち、必ず予備実験や予行演習を行います。消臭ビーズの中に海洋生物のフィギュアを入れておき、水を注ぐことで消臭ビーズが透明になってフィギュアが現れる実験です。消臭ビーズは薬品を含んでいるので、子どもが触ると好ましくないので、他の代替品を検討してみました。ビー玉を試してみたところ、乱反射してしまい上手くいきませんでした。ガラスの屈折率が1.5 〜1.9と水との差が大きいことが失敗の原因でした。ガラスを使った実験をでんじろう先生が動画で配信していますので、ご覧ください。エタノールとベンジルアルコールの混合液を用いるとガラスと同程度の屈折率になるようです。もっと身近なものでは、サラダ油やコーン油が屈折率が1.48ぐらいなので、使えそうです。
でんじろう先生の実験→ https://www.youtube.com/watch?v=0V3Fz6H-DiU