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いろいろな生き方がある

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先週終了した研修生に話すのを忘れていました。次のブログをご覧ください。「癒してくれる言霊を探そう!」 毎年、配属先が伝えられると希望していた職種と合わず気落ちしたり悩んで居られる方が散見されます。私の場合は、希望する部署に配属されましたが、10年後、成果を出せずに全く経験のない部署に配属替えとなりました。自分としては、この変化がきっかけになり変わったと思っています。人見知りをする内向的な性格だと思っていたのですが、案外外交的な一面もあることに気が付きました。 昨日借りてきた「まっすぐだけが生き方じゃない」(著者:リズ・マーヴィン 発行所:文響社)は、タイトル通り、いろいろな生き方があることを教えてくれます。 以前も書きましたが、植物は動けない分、戦略を持って生き延びているのです。 いくつかピックアップしておきます。

イチイ―あわてず、さわがず、着実に                                                               →地下にコツコツと栄養分を溜めて、2000年も生き続けているものもある
ポプラ―助けられたり、助けたり                                                        →種で生えるのではなく、根から生えて増える木。隣の木と根で繋がっています。
ニレ―なんでもひとりで、抱え込まない                                                     →毛虫に襲われた時に、寄生バチを誘い寄せるフェロモンを放出。助けてもらいます。
シデ―「自分じゃないだれか」にはならない                                                   →じょうぶなしっかり者
ヤナギ―まずは、居場所を心地よく                                                       →大気汚染物質の窒素酸化物を吸収して、周囲を綺麗にしてくれています
ハンノキ―自分にとって「いい場所」をみつけよう                                                   →水浸しの土地でも、細菌と共生することで、いい場所に変えている                                        メヒルギ―未来に向けて、計画を練る                                                        →塩分が有っても生きていけるように進化。浸透圧で水分が奪われるため、通常の植物は育ちません。
ヒイラギ-「ななめの答え」を出してみる                                                     →若い木にトゲが多く、歳と共にトゲが少なくなるそうです。人間と似ていますね。       など

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