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簡単な野外料理あれこれ

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ゲームはまだまだ沢山あるので、またの機会に紹介しますね。私が諸先輩やWebサイト等で知った野外料理を紹介します。Webサイトでも検索すれば山のように出て来るはずです。

シートンロースター: 手順は、①牛肉にコショウと塩をかける、 ②針金に牛肉をつるし、火にかける、 ③遠火で焼く ④食べる時、自分のナイフで削いで食べる。表面から焼けては食べ、焼けては削いで食べます。針金の上はヒモにして小さなうちわや扇のような形をした厚めの紙や段ボールをつけておきます。たき火からの上昇気流の風がそこに当たり、肉がグルグルと回り始めます。

たき火でできる料理としては、

ホットドッグたき火の中で簡単につくれるホットドッグです。外側の牛乳パックが燃えたら直ぐに火から遠ざけてくださいね。そうしないと焦げ過ぎてしまいます。作り方は→ http://www.niye.go.jp/navi/cooking/doggu/

焼き芋: サツマイモを新聞紙で包み、水で新聞紙を十分に濡らして後、アルミホイルで包みます。たき火の熾火(おきび)の中に入れて、時々方向を変えましょう。そのうちに焼き芋のいい香りがしてきたら出来上がりです。熾火(おきび)とは、炎が見えなくなりますが、燃えています。遠赤外線が沢山出ていますので、焦げることが少なく、サツマイモの甘味が引き出されてきます。どの温度がおいしくなるか実験した方が居られます。その結果は? → http://yashoku.hatenablog.com/entry/2015/03/15/170625 サツマイモ内のβ-アミラーゼという酵素がより働くことで、デンプンが分解され、麦芽糖などの甘い成分が生成するそうで、この酵素は約70℃が活性化するそうです。

ツイストパン: 小麦粉を使った作り方は、→https://cookpad.com/recipe/1921607  ホットケーキミックスを少し硬めに作って生地にすると楽です。 

 バームクーヘン: バームクーヘンは、ドイツ語でBaumkuchenと書きます。Baumは「」、kuchenは「お菓子」でし。木の年輪のようになっているからですね。

 棒にアルミ箔を巻き付けてつくる方法は→ バームクーヘン  青竹を使う場合もあります。青竹は油が表面から出て来るので、出来上がったバームクーヘンを外す時に滑りが良く取り易いです。竹を使うときは、節と節の間に穴を開けておきましょう。中の空気が膨張して破裂します。 →http://www.niye.go.jp/navi/cooking/baumkuchen/  年輪を作る作業は結構忍耐力が必要です。交代して、焦げないように回転しましょう。 これもホットケーキミックスが楽です。

鱒の塩焼き: 鱒の内臓を取り出したあと、塩をまぶして串に刺して、たき火の周りに立てかけます。これも直火でなく、熾火がよいですね。

ネギの丸焼き: 炭の上で長ネギをそのまま焼き、表面が炭化して真黒くなるまで焼きます。黒い皮を剥くと、甘味があってジューシーなネギが食べられます。私は、生ネギは嫌いですが、これはいけます。焼くことで辛み成分が揮発し、もともと持っていた甘味成分が際立ってくるためのようです。

鯛の塩釜: ちょっと豪華ですが、卵白と塩で鯛を包んで焼きます。レシピは→ 鯛の塩釜レシピ 豪快ですね。

たき火を使った料理は、火の暖かさも感じておいしさも倍増します。どの料理もそうですが、熾火(おきび)でじっくり加熱した方が焦げ過ぎず、甘味も出て来るようです。遊んでいるいる間に、仕掛けておくとよいですね。

この他に、ダッチオーブンを使った料理が沢山ありますが、またの機会に紹介します。

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