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ロボットが上手くトランペット吹けるのに、私はなぜ上手く吹けないのか?

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 高校に入学後初めて吹奏楽部に入りトランペットを始めました。吹奏楽コンクールの季節は本当に憂鬱でした。特に高校3年のコンクールの自由曲「吹奏楽のための序曲」(作曲:メンデルスゾーン) https://www.youtube.com/watch?v=s5hc41opHSkは、同僚は1st、2ndコルネット、万年3rdの私が初めて1stトランペットを吹くことになります。この曲はコルネットが旋律で、トランペットは信号ラッパを時々吹くのです。この信号ラッパは、静かな箇所で、最初はレから次は五線上のラから下に跳躍する音形でした(上述のYoutube 3:05から始まる)。地区大会、県大会その上の大会と3回とも、毎回緊張したのは未だにトラウマになっています。その後しばらく吹奏楽から遠ざかっていましたが、子供が大きくなってから再開しました。サックスもやってみましたが、やはりトランペット。未だになかなか上達しないので、逆に細く長く続いているのかもしれません。 世の中には、上手く吹くために必要な情報が溢れていますいろいろ試してみているのですが、これというのが見つかっていません。奥が深いです。 トヨタのロボットはトランペットをあんなに楽々に吹いているのに → https://www.youtube.com/watch?v=0NyuCds9GNM 音色は人間に負けますが、ハイノートも楽々。トランペッターにとってハイトーンは憧れです。  今までいろいろ試してきましたが、これだというのに当たっていません。ただし、これは使えるかなという感触は多少あります。時々紹介しますね。 では、①先ず音を出す‥‥「アンブシュア」(唇の形)は、人それぞれなので自分に適したものを探すしかないというのが、私の結論です。高校時代に「the art of BRASS playing」(著者:フィリップ・フォーカス 発行:パイパーズ グループ)という画期的な本を購入しました。アメリカのシカゴ交響楽団の金管奏者のマースピース内のアンブシュア写真が載っているのです。最近はYouTubeで吹いている際のアンブシュアを見ることができます。次をクリックしてください→ https://www.youtube.com/watch?v=vbU_9OsNcVI ハイドンのトランペット協奏曲を吹いているときのアンブシュアです。ちょっと不気味ですね。これ以外の検索するとたくさん出てきます。結局のところ、何がよいかわかりませんが、最近の感触では、吹き始める前にいつも」という口になるように意識しています。低い音や大きな音を出すとアパチュアが拡がってしまうので、意識的に「」に戻しています。今までずっと、とにかく息をたくさん・早いスピードで吹き込めば音がでるものと勘違いしていました。これをやると、アパチュアが拡がり過ぎて振動しなくなることを今更ですが、気が付きました。 上唇と下唇の比率も個人差があるので、一番鳴りが良い位置にして、あまり気にしない方が良いと思います。 ②ウォーミングアップ‥‥高校時代はマースピースを使って「バズィング」でビービー音を出すことに専念していました。最近は、あまり大きな音は出さずに静かに、しかも時間をかけないように心がけています。もしマースピースの練習するのであれば、ティッシュペーパーで包んでやると良いと思います(下の写真参照)。寒い日に、息が冷えて水滴がマースピースのシャンクから落ちて来るので、ティッシュを巻いてバズィング」の練習をしていたところ、適度な抵抗感があり結構いい感じでした。シャンクが開放の時は、抵抗が小さいので無理やりしないと唇が振動しないのですが、ティッシュで適度な抵抗をつけると唇がく振動します。タンギングしないで、息を吹き込み自然に唇が振動する感触が得られたら、あまり長くマースピースだけの練習は止めて、楽器をつけた練習に移りましょう。 

 

 

 

 

次は、ゆっくりからだんだんと速く次の楽譜をスラーで吹きます。「ラソラソ」「レドレド」「ファミファミ」のところがスムーズに音が移行できればよいですね。

この境目が「倍音境目」となります。

 

 

 

 その後は、このスケールです。できるだけ速く、何度もやると唇も振動しやすくなります。

トランペット吹きは、本当にいろいろ悩みますね。続きはまた後日。 関心がない人には、つまらないブログになってしまいました。申訳ありません。


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