「品質工学」 一覧
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品質工学において誤差因子が重要であることをイメージ図で説明します。 資料をご覧ください → 最適化設計 p.1 部品AとBの性能に関する分布図が左図です。平均値やばらつきも同等のようです。さあ、問題で ...
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昨日、動特性のSN比の式を静特性と比較して説明しました。本日は誤差因子がある場合の動特性のSN比算出式の説明です。 資料はこちら → 変動その6 左上の表のように誤差因子n1とn2に関するデータが、信 ...
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先週、品質工学で用いる望目特性のSN比について説明しました。本日は、動特性のSN比について静特性(望目特性)と対比して説明します。 資料はこちら → 変動その5 左図の上が静特性で、3つのデータとその ...
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二乗で表される情報に関する話が続きましたが、あと1枚追加です。 資料はこちら → 変動その4 p.1 二元配置の分散分析の実験を実施された方がおられると思います。因子が3つになると左上のような組み合わ ...
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分散分析、実験計画法に「交互作用」という言葉が登場します。交互作用は、以前「実験の効果を判定するには」「いつも最強のペアになるとは限らない」「どちらが効くの?」「お互いの影響を受けないような仕掛けとは ...
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