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投稿者アーカイブ:wpushi 」 一覧
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4/6のブログ「世の中、直線だけではない」で成形の転写性の話をしました。 実際に、事例A(3年前)と事例B(2年前)の研修で実験してみました。 研修生の実験データを比較してみます。 資料はこちら → ...
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直交表実験が全て終了したら、生データをプロットしてSN比の計算式が使えるかを確認する必要があります。 この作業大事です。 次の資料をご覧ください。 資料はこちら → 要因効果図 p.1、2 通常、動特 ...
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直交表実験する際に、段取りを上手くしないと非常に時間がかかってしまいます。 次の資料ご覧ください。 資料はこちら → 実験の順番 p.1 成形のシリンダ温度を制御因子とする場合、温度の増加減が律速にな ...
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SN比の計算式を決めたら、直交表実験をひたすら実行します。 直交表は種々あります。 品質工学でよく使う直交表は「L12」と「L18」の2つです。 昔からある「実験計画法」にも種々の直交表が存在しますが ...
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昨日のブログで「Sβ」が出てきました。STはデータ自体の平方和、、Seは誤差の平方和なのでイメージ付きやすいのですが、Sβは傾きの変動の平方和って何? と思いませんか? そこで、Excelを使ってい ...
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