Cognitive Servicesの続きです。今回は「言語(Language API)」です。使い方はじっくり読まないとできないので、とりあえずこんなサービスがあるということだけ紹介します。AIの専門家にならずとも、現在AIはこんなことも可能になってきているということを把握することも必要かなと思います。
テキストベースコンテンツの要約 → https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/language-service/summarization/overview?tabs=document-summarization
会話型ナレッジベース → https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/language-service/question-answering/overview
テキスト翻訳 → https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/translator/translator-overview
決定(Decision API)には、データを経時的に監視し、機械学習により異常を検出する以下のサービスがあります。
Anomaly Detector(異常検知) → https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/anomaly-detector/
Content Moderator (不快感、リスクあるいは望ましくない内容を検知) → https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/content-moderator/