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早め早めに行動

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朝型夜型の方が居られると思います。私の場合、夜遅くまで起きていて(うたた寝していることが多い)、朝早く起きる習慣になっています。人それぞれですが、理想は早く寝て早く起きることが検討に良いようです。「体内時計応用法」(著者:大池秀明 他 発行所:杏林書院)を読んでいると、「早く寝て早く起きる」のが良い事実がいろいろ紹介されています。 私が気になる部分をピックアップして、元の文献も調べてみました。

資料はこちら → 体内時計

p.1 先ず、世界的に日本人の睡眠時間はかなり短いですね。私は、このさらに半分強ですから、かなり少ない方になります。最近、スマホ・パソコン・TVなどを夜遅くまで目にしている方が多いとおもいますが、夜は光をセーブしないと、メラトニン成長ホルモンの分泌に影響するので、気を付けた方がよさそうです。右のグラフをご覧ください。小学生中学生のデータです。上の2つが朝食を食べると学力テスト結果が良いことを示し、下の2つは、朝食をとった方が体力テスト結果が良いという結果を示しています。お子さんが居られる方は、参考にしてください。

p.2 左は夕食を早い時間にとると、いろいろな意味で良く、朝食を欠食するとコレステロール、体重、体脂肪及び糖尿病など悪い効果があることを示しています。右のグラフは、夕食を早めにとるか、最初にご飯を食べて、少し時間がたってから野菜やおかずを食べる分食をすると血糖値が抑制されることを示しています。

p.3 ご飯などの炭水化物より先に野菜から食べた方血糖値が抑制されることを示すグラフです。点線が健常人、実践が糖尿病患者です。糖尿病患者の方が差が大きいですね。つまり効果が大きいということです。

p.4 夕方に運動した方がダイエット効果があるという報告もありますが、継続してみた場合は、午前中に運動した方がダイエット効果があるようです。

p.5 体内時計を活かして健康になるため、気をつける事項を表にしてみました。

体内時計は、太陽光にあたるとリセットできるようなので、不摂生している方は、土日遅くまで寝ておらずに太陽光にあたることが健康のために必要であると思います。

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