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水溶性がよさそう

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昨日の続きで、たまたま図書館から借りてきた「腸すごい!最高の強化大全」(著者:内藤裕二、小林弘幸、中島 敦 発行所:文響社)に面白いことが書かれていました。十二指腸→小腸→大腸と食物が消化されて移動していきますが、1日当たり9リットルの消化物が小腸を通過するようです。すごい量ですね。 肛門直前の直腸でも固形分25%、水分が75%もあるようです。 排便2回/日~1回/2日であれば正常で、3日以上の間隔の場合は便秘とするようです。で4時間、小腸2時間、大腸18時間以上滞留します。昨日話した、Excelの記録をもう一度、この観点で見直してみようと思います。

幸せのホルモン「セロトニン」の90%、抗ストレス作用のある「GABA」も腸で生成しているとのこと。「腸は第2の脳」と言われるのがよく分かります。この生成に関与しているのが腸内フローラ、つまり腸内細菌です。 善玉の腸内細菌を増やすためには、食物繊維の摂取が重要ですが、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を2:1の割合でバランスよくとる必要があるそうです。私も便が硬くならないように、水溶性食物繊維を意識して取るようにしています。海藻類、ナメコ、大麦、ゴボウ、リンゴ、ミカン、アズキ、ココア、抹茶、きな粉、ラッキョウなどに水溶性食物繊維が含まれています。この水溶性食物繊維が分解すると酢酸・酪酸・プロピオン酸などの短鎖脂肪酸が産生され腸内を弱酸性に保ち善玉菌の環境作りにも効くようです。

便秘とは逆に、下痢で突発的な便意をもよおす場合の対処法が書かれていました。「目をつぶり、鼻から息を吸い込み鼻から吐くことを1分間」実施するとよいそうです。昔、通勤電車に乗っていて、たまらず途中下車したことがありました。 この他に、手の甲で、薬指と中指の延長の交点辺りを別の親指で指圧するのは経験済みです。試してみてください。 腸を健康に保つと精神的にも、健康にも良さそうなのでケアしましょう。

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