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特有の言葉

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本日はVBAの関数の話です。引数、戻り値、プロシージャについて説明します。

資料はこちら → VBA4

p.1 プログラムに用いるコードやスクリプトの説明に「引数(ひきすう)」や「戻り値」という言葉が登場します。今まで、私も曖昧にしていたのですが、左上の図は理解を助けてくれます。引数というパラメータ関数という箱に入れると、演算結果として戻り値アウトプットされます。「MsgBox」も一種の関数とすると、「”Hello”」という引数を入力するとメッセージボックスに戻り値として「Hello」が表示されます。 この手続きのことを「Functionプロシージャ」と呼びます。「Sub~End Sub」のかたまりのことを「Subプロシージャ」と呼び、戻り値はありません

p.2 「MsgBox」の引数は、Prompt [, Buttons] [, Title] [, Helpfile, Context]で、それぞれ文字列、ボタンの種類、タイトル、ヘルプファイルの名前、ヘルプトピックに指定したコンテキスト番号を意味します。省略可能な引数もあります。 真中に、実例を示しておきます。

p.3 引数を指定する方法です。引数名の後ろに「:=」と値を続けて書き込みます。下の図が、そのイメージです。

p.4 予め作成しておいたプロシージャを呼び出すには、「Call プロシージャ名」とするか「プロシージャ名」だけでもOKです。 右側の例は、SampleというSubプロシージャを呼び出して、変数aに入っている2をSampleのaに入っている5に置き換えるものです。参照先のSampleでは「ByRef」というコードを書き込んで参照する目印にしておきます。

p.5 参照する目印がない場合は、プロシージャ内で宣言した変数は、そのプロシージャ内だけで有効です。モジュール先頭で宣言した変数は、そのモジュール内で有効となります。

本日はここまでです。Excelの関数を使う時にも、引数を用いますね。VBAの場合も同じです。

 

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