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誰がどのように作ったのか?

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いきもののカタチ」(著者:近藤 滋 発行所:学研プラス)の著者は本当に面白い研究を次々と実施しています。昔、ミステリーサークルが流行しましたが、奄美大島の海底にミステリーサークルが出現するそうなのです。誰が作ったのか? 想像して、以下の動画をご覧ください。

ミステリーサークルの動画です → https://www.youtube.com/watch?v=sOHHvmd0f8M&t=15s

体長10cmのフグ直径2mの規則正しい模様のサークルをせっせと作っています。オスが、メスの産卵場所を作っており、産卵後は新鮮な海水の水流を作っているのです。健気なオスです。

近藤教授等の研究者は、なぜこのように規則正しい幾何学模様ができるかを解明しました。以下の研究結果をご覧ください。

研究結果はこちら → https://www.nature.com/articles/s41598-018-30857-0

最初は、ランダムに溝を切っても、繰り返すうちに規則性が出て来るようです。 私の直観的では、フグのヒレの振動数にも関係しているのではないかと思いました。以前のブログ「音を見る」をご覧ください。 自然界には、多くの建築家・アーティストがいるものです。

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