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今日は2つ目の研修が終了して、ほっとしています。 暑い中、研修生及び講師の皆さんお疲れさまでした。今日は、「読書する子は〇〇がすごい」(著者:榎本博明 発行所:日経プレミアシリーズ)を読み終えたので、紹介します。以前「AIに負けるな!!」で取り上げたように、大人を含めて読解力が低下してきているようです。 上述の本では、読書する人としない人が小学生の頃から二極化されてしまうようです。スマホを使うようになるとさらにその傾向が加速されます。著者は、大学で心理学を教えていますが、学生から「内気ってどういう意味ですか?」「内向性って何?」「引っ込み思案って、どういう意味ですか?」と質問されたそうです。その学生らは、「そんな言葉、友達との会話で使わないし、LINEでも使わないし」と言います。心理学に興味を持って大学に入ってきて、この質問? と私も疑問に思いましたが、それが現実のようです。 インターネットで何でも容易に情報が得られる時代が逆に、物事を深く追求することをやめさせてしまったのではないかと思います。この本で言いたいことは、本を読まない→ 語彙力・知識がない→ 理解できない→ 本を読まないというサイクルではなく、 本を読む→ 語彙力・知識を増やす→ 読解力向上→ 本を読む というサイクルにすべきである ということであると思います。 小さなお子さんをお持ちの親御さんは、自ら「本を読む」生活スタイルに変えて、その姿を子供に見せる必要があると思います。本がたくさん置かれている環境下にいる子供の学力は、そうでない環境下の子供よりも高い傾向があるそうです。 読み聞かせも積極的にしてあげましょうね。

幼児の自己中心性を測る三つ山問題」です → http://www1.s2.starcat.ne.jp/ryokichi/sub2%20htm%20docu/sub2-5.htm

幼児は、自分が見ている方角の絵しか書くことができません。 このような自己中心的な大人がたくさんいませんか?

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