トリックアートや錯視が好きなので、よく話題にして「平面なのに立体」でも取り上げました。 私の研修を受講された方は、研修室に次の動画に出てくるルービックキュービックやテープの写真を置いてあったことを覚えておられると思います。
立体錯視の動画 → https://www.youtube.com/watch?v=tBNHPk-Lnkk&t=37s
この立体錯視の写真を簡単に作製する手法を次の動画で説明しているので、ご覧ください。立体錯視の研究をされている杉原教授が分かり易く解説しています。 影を利用する空中に浮かぶようにも見えてきます。
立体錯視の写真作製法 → https://www.youtube.com/watch?v=SQVqfN_A0cw
紙で作製する変身立体の動画です → https://www.youtube.com/watch?v=K2Q-FCNZHf4
以前「矢印がいつも同じ方向を向く」「視点を変えると形が変わる」でも取り上げたものを紙で作製する方法を解説しています。
これ以外にも「立体錯視の世界」シリーズで複数回にわたって、解説の動画がありますので、ご覧ください。 視点が変わると違う見方ができるのは、錯視だけではありません。 固定概念に囚われず、いろいろな見方ができると人生楽しくなってきます。