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わからないことが素敵

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指揮者を特集した本はいくらでもあるのですが、コンサートマスターを取り上げた本はなかなかないですね。「世界のコンサートマスターは語る」(発行人:堀内久美雄 発行所:音楽之友社)の最初にNHK交響楽団の篠崎史紀さんが出て来ます。私が一番好きなコンマスです。通称「マロ」さんと呼ばれています。N響にはいろいろな肩書の指揮者が居られますが、桂冠指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットさんがいます。90歳を超えていますが、歳を感じないエネルギーを感じます。篠崎さんは、「好奇心に勝るエネルギーはない」からだと評しています。篠崎さんのご両親が「努力はするな、好奇心を持て」と言われて育って来たエピソードからそう思うのだそうです。 私がブログを継続しているエネルギーも「好奇心」から来ているので、この言葉には同感します。 篠崎さんはこんなことも言っています。「現代人は、知りたい情報が数秒で得られる。音を直ぐ確認できる。技術力も上がっている。その反面、人と接する時間がない。一見むだに見える時間を費やして考えなくなった。わからないことが素敵だと思って欲しい」と述べています。この言葉も意味深いですね。科学の探求もそこから来ているのだから。「わかないことが素敵

脱線します。私はこの「素敵(すてき)」という響きが好きです。なのにどうして「」と書くのでしょうか?

検索すると → https://kanjibunka.com/kanji-faq/mean/q0374/

こんなのもありました → https://ameblo.jp/ny358/entry-12269212588.html

見方道のアドバイザーのブログです。「敵」を「かなわない」と読めば見方が変わるそうです。「素晴らし過ぎて敵わない」と意味でしょうか?

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