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プロジェクト立ち上げに必要なことは

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正月も明けて、そろそろ仕事モードになりましたでしょうか? 先日図書館の新刊本コーナーから借りて来た「PMBOK 知識と手法がしっかりとわかる教科書」(著者:前田和哉 発行所:株式会社技術評論社)を紹介します。「図解即戦力」と書いてあったのと、PMBOKという見知らぬ語句に惹かれ読み始めました。 PMBOKの最初の部分をアレンジして資料にしてみました。興味のある方は、読んでみてください。 今日は、少々硬い話です。

資料はこちら → PMBOK

p.1 「PMBOK Guide」は「プロジェクトマネージメント」に関するグローバルスタンダードになります。業種にかかわらず適用可能です。真中にプロジェクトの定義を書いておきました。

p.2 プロジェクトはトップダウンボトムアップの形態があります。

p.3 プロジェクト依頼されてから成果物を出す流れです。右側に記載の事項は、プロジェクトを進める上で重要なキーワードです。特に制約条件は、いつも頭に入れておきましょう。 品質では「QCD」がこの制約条件に対応しています。成果物スペシャリストマネジメントの2種類があります。後者は、プロジェクトを進める上で必然的作成することになります。スペシャリストが求められる成果に相当します。 プロジェクトマネージャーの求められる資質はこれらの状況をモニターしながら、プロジェクトと成功に導くための行動特性が必要です。

p.4 プロジェクトを推進するためにPMOという存在があります。3つの型はプロジェクトの性格に合わせて使い分けます。プロジェクトが開始すると第1フェーズ、第2フェーズ・・・と進みプロジェクト終了となります。各フェーズ毎に、立ち上げ・計画・実行・終結というプロセスが存在します。 各フェーズの最後にはフェーズゲートがあり、黄色の審査をして良ければ次のフェーズに進みますが、最悪プロジェクト中止、延期になる場合があります。

p.5 「ステークホルダー」と「テーラリング」を説明しています。 Guideの表にある「10の知識」と5っのプロセス群からなる49のプロセスの中から、プロジェクトに必要なプロセスを選択することを「テーラリング」と言います。オーダーメイドの服を仕立てるのと似ています。

上述の本では、プロセス毎に説明がされています。興味がある方は読んでみてください。 抜けがないことを確かめるには、Guideを参考にするとよいと思います。

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