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考えることは観察することから始まる

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研修では、「その根拠は?」と何度も聞いています。 先日読んだ「ハーバード・スタンフォード流 自分で考える力がつく へんな問題」(著者:狩野みき 発行所:SB Creative)の中に「根拠力をつける問題」が幾つかありました。根拠は、①データ・専門家の見解、②個人的経験あるいは③自分自身の考えなどがあるそうです。③が一番根拠としては弱いそうなので、よくよく練らないといけないですね。ゴールから根拠を見つけるとよいそうです。これは、研修生に毎回伝えている方法なので、納得感があります。過去のブログ「的(まと)と標(しるべ)の違い」で説明しました。「目的」がゴールなのですが、目的が満たせられることをイメージすれば、根拠が思いつくということです。 この本の中で、「考えることは観察することから始まる」と言っています。 このことも過去のブログ「「気づき」を身に着けたい」「視点を変えると形が変わる」「絵が描ければいいことが・・・」「解決策は、絵に描いてみてから・・」で述べてきたので、同感です。 今まで研修生に伝えてきたことが間違いでなかったことが、上述①の専門家の見解により「根拠」となりました。

論理思考問題がありました。さあ、どちらが正しいでしょうか? 考えてみてください。

「月曜ならばA駅の売店に本日はポイント2倍という札が立つ、ということがわかっています」

①A駅の売店に「本日ポイント2倍」の札が立っていないなら、今日は月曜日ではない

②A駅の売店に「本日ポイント2倍」の札が立っているなら、今日は月曜だ。

 

正解は、①です。

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