「品質工学」 一覧
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研修の疲れが溜まってきたのか、うたた寝してしまいました。 先日、成形の「転写性」を品質工学で実験する話を説明してきました。 その結果、要因効果図が描けて、最適なパラメータがわかり、確認実験で利得も得る ...
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2019/04/17
-トピックス, 品質工学, 品質管理
先日、研修講師仲間で機器の校正に関する話題になりました。 「機器の校正に再調整が含まれるか否か?」という話題です。 再調整とは、校正を実施した際に許容規格内に入っているものの、規格ギリギリなので、中央 ...
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また品質工学の話題です。 L18直交表はA列が2水準、B~H列が3水準の割り付け表です。 例えば、6種類のパラメータのどれがSN比が高いかをL18直交表は割り付けることができます。 資料ご覧ください。 ...
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4/6のブログ「世の中、直線だけではない」で成形の転写性の話をしました。 実際に、事例A(3年前)と事例B(2年前)の研修で実験してみました。 研修生の実験データを比較してみます。 資料はこちら → ...
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直交表実験が全て終了したら、生データをプロットしてSN比の計算式が使えるかを確認する必要があります。 この作業大事です。 次の資料をご覧ください。 資料はこちら → 要因効果図 p.1、2 通常、動特 ...
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