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変化を読み取る

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私は、占いはあまり信じませんが、おみくじ、星占いあるいは風水には興味があります。図書館の新刊本コーナーに「眠れなくなるほど面白い 易経」(著者:湯浅邦弘 発行所:日本文芸社)がありましたので、読み始めました。「易経」は中国の四書五経の一つで、孔子を含む四人の聖人により引き継がれて進歩してきました。孔子が解釈することにより、占いの本から思想書として編纂されてきました。「易経」にも「」と「」がありますが、白黒がはっきりしているわけではなく、「陰」と「陽」を用いて変化を読み取り、移り変わる途中の段階として捉えます。次に起こり得る変化を見据えながら行動を考えることになります。「陰陽太極図」は添付の図です。適当な水平線を引いた時、白(陽)と黒(陰)の割合は連続的に変化することがわかると思います。上述の本の目次は、以下のとおりです。興味のある方はお読みください。また、読んでいて面白いトピックスがあれば紹介します。

第1章 変化する世界だからこそ求められた易経の教え:「正しいはずなのにうまくいかない」 それでも世界は動いている
第2章 8つのイメージで捉える易経の基本的な考え方:物事は、だいたい同じパターンをくり返す 状況を8つに分けて考える
第3章 物事にサイクルと注意すべきパターン: うまくいく→調子に乗る→行き詰まる 人は同じところでつまずく
第4章 判断がズレることで迷いが生じるパターン: なぜ、いつも判断を間違えるのか 迷いが生まれる瞬間
第5章 うまくいっていたやり方はなぜ通じなくなるのか: うまくいっていたやり方が通じなくなるとき
第6章 迷っているときどう身を置けばいいのか:迷っているとき、どう身を置けばいいのか

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