「予防医療 How Much!」(著者:堀江貴文 発行所:メディカルレビュー社)を紹介します。著者はいろんなジャンルで目立っている、あの堀江氏です。タイトルからしてインパクトがありますが、予防医療に関連する9人の医師や研究者に取材して書かれていますので、興味がある方は、手にとってご覧ください。以下がコンテンツです。例えば「人間ドックを毎年受診すると、5年間で一人あたり33万円の医療費を削減できる」という内容が書かれています。
第1章 健康診断・人間ドックと予防医療×お金【人間ドックは質が高く経済合理性のある健診】公益社団法人日本人間ドック・予防医療協会 荒瀬康司 理事長
第2章 内視鏡検査と予防医療×お金【胃カメラと大腸カメラは「年間2万3000円でできる未来の自分への投資」】東京女子医科大学消化器内視鏡科 野中康一 教授
第3章 無痛乳がん検診と予防医療×お金【乳がん検診は女性を救う「命のサブスク」】国立大学法人秋田大学 高原太郎 客員教授
第4章 がんと予防医療×お金【近い将来、がん免疫療法が予防医療の一角を担う可能性は大きい】慶應義塾大学医学部先端医科学研究所 がん免疫研究部門 籠谷勇紀 教授
第5章 総合診療医と予防医療×お金【総合診療医は未病の救世主となり得るか?】東京大学医学部 北村 聖 名誉教授
第6章 ポリファーマシーの改善と予防医療×お金【薬の無駄遣いは即ち医療費の無駄遣い】神戸大学医学部 平井みどり 名誉教授
第7章 ライフスタイルの可視化と予防医療×お金【スマートウォッチを超える健康管理システムが出現した】奈良県立医科大学MBT研究所 梅田智広 研究教授
第8章 VRリハビリと予防医療×お金【VRリハビリは介護予算を年間約18兆円も削減できる⁉】島根大学地域包括ケア教育研究センター 原 正彦客員教授
第9章 医療DXと予防医療×お金【医療DXは予防医療のアクセルとなり得る】デジタルハリウッド大学大学院 加藤浩晃 特任教授