「知識化して伝授しないと活きない」で取り上げたように、失敗情報は伝授しないと、何度も失敗を繰り返すことになります。失敗学会では、失敗情報を公開していますが、事が起きないと活用されないようです。「失敗マップのすすめ」(著者:飯野謙次 発行所:日経BP)の著者は失敗学会の副会長ですが、「失敗マップ」を提唱し、活用を促しています。2つの質問で4つの象限のどこに位置するかを調べて、対応策を考えるという仕組みのようです。質問は、以下の2つです。横軸が頻度、縦軸が人数です。試してみてください
- 作業に関わっていた人数は?
- どのくらいの頻度で作業は行われる?
失敗マップの本紹介サイト → https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/010700636/010900002/