アップルウォッチをプレゼントしてもらいました。しばらく遊べそうです。既にお持ちの方がおられるかと思いますが、いろいろな機能がありそうです。とりあえず使ってみました。
資料はこちら → アップルウォッチ
p.1 最初に、文字盤を設定しますが、文字盤ギャラリーには多くの文字盤が用意されています。全てではありませんが、載せておきます。アニメやバイタル信号に合わせて変化するものがあったり、天候やWeb情報を表示する機能があります。iPhoneと連動して、最新ニュースが表示されます。ミー文字を表示することができ、ウシの顔を表示させてみました。Macの起動時に表示される表情豊なウシが表示されることを確認しました。通常は、恥ずかしくてこの画面にはしていませんが、癒されます。
p.2 左側は睡眠時のバイタルサインのトレンドグラフです。レム睡眠やノンレム睡眠の時間が記録されています。心拍数や呼吸数も測定しているようです。右側は、昼間の騒音レベルであったり、酸素濃度まで測定しているようです。コロナにかかるとこの酸素濃度が減少するのでしょうね。
p.3 右上のように全体的なヘルスデータが表示されており、個々には、歩数、歩幅、前日との比較、上がった階数、立っている時間あるいは日光に当たっている時間までカウントされています。金曜日に外で網戸を洗っていたら日光に当たっている時間はダントツに増えていました。逆に他の日は、室内にいる方が多いことがわかります。立っている時間は、座っている作業が多い時に警告してくれます。金曜日の歩幅が小さいのは、小まめに動いていたせいですね。通常の歩きの歩幅が一定していれば、歩数をかけて歩く距離も計算可能です。
アップルウォッチはこの他にも、いろいろ機能がありそうなので、しばらく楽しめそうです。健康を気にする方には、特に便利なツールであると思います。