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変わった命名

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昨日、解剖学権威の養老先生の本を紹介しましたが、たまたま図書館から借りていた「面白くて眠れなくなる解剖学」(著者:坂井建雄 発行所:PHP文庫)が解剖学の本でした。昨日の話ではないですが、文章からはなかなか、実物をイメージすることはできませんが、面白い語句が出てきましたので、紹介します。

資料はこちら →  解剖学

p.1 「ビールジョッキ筋」という呼名の筋肉があります。ジョッキを持つ際に使用される筋肉の呼名です。正式名称は「腕橈骨筋(ワントウコッキン)」です。腕の筋肉の中では長い筋肉で、腕を速く動かす際に働くようです。 上腕三力こぶとなる上腕二の違いを図示しました。大まかに内側が二頭筋で、外側が三頭筋です。は筋肉の起始点です。3箇所(頭)起始点がある場合、三頭筋と命名されます。

p.2 嗅ぎタバコ入れ」という解剖学的な名称があります。手のひらを広げた際に、親指の付け根あたりにできる窪みのことです。この場所を押して痛い場合は、舟状骨の骨折・損傷の可能性があります。

上述の本では想像し難いですが、下記サイトを見つけました。アクセスしてみてください

Visible Bodyhttps://www.visiblebody.com/ja/anatomy-education-resources

Visible Body 学習サイト →  https://www.visiblebody.com/ja/learn

3Dを屈指してビジュアルな情報を得ることは、補助的に効果があると思います。今までの解剖図鑑に比較して画期的に進歩していると思いますが、実物の感触や解剖してみて初めてわかる事象などは3D、VRを屈指しても得ることは難しいと思います。この辺りのことを勘違いしている方が多くおられるのではないでしょうか。仮想と現実はやはり異なるのです。

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