HTMLのエディタであるBracketsを用いて実際に実行してみましょう。
資料はこちら → HTMLその3
p.1 ①Bracketsを起動→②新規作成→③名前付けて保存を選び、例えば、 ファイル名sample.htmlで保存します。この時に、拡張子を「.html」とします。④のようにコードを入力します。
p.2 エディタ画面右上の⚡マークをクリックするとGoogle Chromeが起動して右上のように表示が現れます。
p.3 Webサイトのディレクトリー構造を示します。1つのフォルダで管理し、トップページを「Index.html」としフォルダ直下に置きます。CSSファイルや画像ファイルは各々CSSあるいはimageフォルダに入れておきます。
p.4 階層間でファイルを参照する際の相対パス名の書き方を①~④にまとめました。絶対パスはWebサイトなど外部にリンクさせる場合に用い、Webサイト内では相対パスでリンクさせます。
本日はここまで。