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挟めば表示される

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新人研修が始まったので、疲れてうたた寝してしまいました。今回は、HTMLの話題です。ホームページ自作したり、電子書籍を作成する際に「HTMLHyperText Markup Language)が用いられています。 私のような素人は、既成のプラットフォームを用いているので、HTMLを使用することはありませんが、既成のフォームを用いると添え字数式を上手く文章内入れ込むことが簡単にはできないことが多いのです。そこで、HTMLを勉強しようかなと思っています。今回、簡単なコードですが試してみました。

資料はこちら → HTML

Google Chromeが見れる状態にしてください。②Windowsのメモ帳に以下の語句を入力して、適当な名前で保存してください。③拡張子を「.html」にします。④ファイル名をダブルクリックすると、Google Chromeに右のように表示が現れます。このHTMLは、実行したいことを記号で挟みます。タイトルは、<title>と</title>でタイトルを挟みます。 文章は<P>と</p>で挟みますが、フォントのサイズや色などを変える場合は、<font size="5" color="#00ff00">と</font>で文章を挟みます。画像を入れる場合は、<img src=”/画像ファイル名.png”alt="語句>とします。表示されたら、⑤右クリックして、ソースの表示選択をクリックするとGoogle Chromeの下の方に先ほどメモ帳に書いたコードと同じものが現れます。Google Chrome画面で、同様にソースの表示選択をクリックすると表示されます。 こんなに簡単に文字や画像が表示できてしまいます。 HTMLを用いると表なども表示できるようです。添え字や太字も同様に実行したいものを挟むで表示してくれるようです。 一番実施したい、数式の挿入は複雑そうなので、わかり次第紹介いたします。HTMLは種々の学習サイトがありますので、ご興味のある方は探してみてください。

 

 

 

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