トピックス 健康・医学 科学・技術・数学

極小容器に鍵穴

投稿日:

昨日話題にした「DNA折紙」の用途です。1つは、薬を折紙で作製した容器に格納して患部に運搬後、容器の鍵を開けて薬を放出します。

次の資料の中ほど下に分かり易い絵があります。 → https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201809182018dna.html

容器の鍵「アプタマー」により、容器の蓋が開きます。白血病治療用に開発されています。

これも同類の研究です → https://www.tel.co.jp/museum/magazine/medical/121012_topics_03/03.html

ガン細胞破壊ロボットに折紙が使われています → https://resident.mynavi.jp/conts/sp/news/vol202/01.html

平面に血液凝固酵素のトロンビンを付け、円筒状に丸めておきます。ガン細胞に選択的に集まり、ガン細胞へ血液が流れることを阻止します。

折紙技術は、人工衛星からナノスケールまで幅広く応用されています。遊びの中から新しい発想が出てくるのです。皆様も、いろいろな分野に好奇心を持ってくださいね。

-トピックス, 健康・医学, 科学・技術・数学

Copyright© 進化するガラクタ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.