お薦めの本 トピックス 信条

🌙 意味深長ですね

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みかづき」(著者:森絵都 発行所:集英社)を読み終えました。NHKでも最近放映されていたようですね。 高橋一生吾郎役を演じていたそうです。塾の話なので、興味を覚えて読んでみました。教育と家族を題材にした小説です。 現在、研修を担当しているので、教育について考えさせられることがいくつも出て来ます。 例えば、受験のための塾補修のための塾ゆとり教育集中させるための方法綴り方の効能などについては参考になります。

本のタイトルである「みかづき」の意味が後半出て来ます。吾郎の孫である一郎(血はつながっていない)が、就職戦線で敗れて配達のアルバイトしているうちに、次第に教えることに生き甲斐を感じるようになります。 この時、吾郎が「また、が上がった」と感じました。 この一郎が始めた塾の名前が「crescent(クレセント)」です。フランスでは「croissant(クロワッサン)」と呼び、月形したパンをクロワッサンと呼びますね。 この「みかづき」という言葉、意味深長です。NHKのドラマに出てきたかどうかは、見ていないのでわかりませんが、もし「みかづき」の意味が出てきていないようであれば、是非、本を読んでみてください。この本を読んでから「みかづき」という言葉が好きになりました。このブログも「」かな。

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