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脳トレは江戸時代にもあった?

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昨日に引き続き、「頭の体操」です。 「とんち絵」と呼ばれるものです。15年ほど前に図書館から借りた本に掲載されていたものです(出典を控えることを忘れました)。これを用いてカードを作り、スカウトたちに問題を出していました。 → とんち絵 

デイサービス用 → http://tenten123.blog.jp/archives/2049973.html

これも高齢者用?→ https://laugh-and-health.com/2022/02/03/20220203/

以上は現代のものですが、江戸時代には「判じ絵」というものがありました。

→ https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/90885/

→ https://www.yumebi.com/acv88.html

判じ絵」をまとめた本が家にありました。「いろは判じ絵」(著者:岩崎均史 発行:(株)青幻舎)という本です。これらは現代のものに比較して芸術性が豊かです。見ていても飽きないですし、当時の作者も遊び心があります。

デイサービス、高齢者用のWebサイトに掲載がが多いようで、「脳トレ」に効果がありそうです。頭が固くならないよう鍛えておきましょう。

 

 

 

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