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連想ゲームで「一体感」と言ったら?

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 昨日、いい仕事をするには、「情熱」と「コミュニケーション」があれば良いという話をしました。本ブログを立ち上げたのは、皆さんが何かをする時のアイデアのヒントとして役立ってくれたらという思いからです。 天才でない限りは独創的なアイデアを出すのは難しいと思いますが、引き出しが多ければ多いほどアイデアは出てくると思います。いろいろなことに好奇心を持って欲しいと思います。 → 連想  

 P.2ご覧ください。「風が吹けば桶屋が儲かる」という話を以前ブログで書きました。 サイエンスプロデューサーの「でんじろう」さんをご存知でしょうか? 私も理科系出身なので、以前は息子と一緒に実験を真似していました。このp.2は、私が試してみた実験と関係する単語を線で結んだ相関図です。結構繋がるものですね。この中から順次、トピックスを紹介していきますね。

 「百人おどし」と「一体感」に線が結んであります。研修中に盛り上げるために、研修生と私が内側に向き合って手を繋ぎ、あることをします。そうすると一瞬にして「一体感」が産まれるという趣向です。 私の実施したものではありませんが、YouTubeに動画がありますので、ご覧ください。 → 百人おどし   

 この「百人おどし」とその変わり種の作製方法の動画です。→ 百人おどしの作り方   

 昼食後の研修は、眠くなる研修生が多いので、p.2の画面を見せた後、この「百人おどし」で目を覚まさせます。 今まで、50人程まで成功しました。 もっと大人数でもいけると思います。 実施する際には、強制はダメですよ。 ペースメーカー保有者や心臓の弱い方は、参加させない注意が必要です。

 静電気を作り出すには、風船や塩ビの水道管を、タオル、ティッシュペーパーあるいは毛糸などこすって作ります。「百人おどし」は「ライデン瓶」とも言います。プラスチックコップとアルミホイルで作ったライデン瓶は「コンデンサ」になっています。コンデンサは絶縁体の両側が金属の電極になっています。アルミホイルが電極プラスチックコップが絶縁体です。 摩擦で得られた静電気を一方の電極に近づけて帯電させると、反対の電極には逆の電荷が帯電します。原理の資料のp.2の上図。 電極から出ているリード線を近づけるか接触させると+と-の電荷が中和するときに放電(スパーク)します。 人が手を繋いでいる状態がこのリード線にあたります。繋いだ手の輪が完成した瞬間に、参加している人が静電気のショックを一斉に受けるわけです。 原理はこちら → 百人おどし原理 

 私は、他の実験もしたかったので、写真の発生器を購入してしまいました。これでやるとハンドルを2回ぐらい回すと50人分ぐらいの静電気は簡単に作れます。 参考のため購入先は → http://www.rika.com/product/prod_detail1.php?catalog_no=B10-1324 

 

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