ダヴィンチが完成させた絵画作品は何枚? かわかりますか。下の3択から選んでください。
- 100作品ほど
- 10作品
- 1,000作品以上
正解は2です。67歳の生涯で完成品は10作品。この10作品のうちのモナリザでさえ未完成のままと言われています。膨大な研究ノートには精密なスケッチが何千もあり、他の人からみると完成品のように見えます。「感性の教室」(著者:末永幸歩 発行所:ダイヤモンド社)の著者は、山登りをしている2人の男たちの喩えで説明しています。一人目は、努力の過程を経て頂上到達で目的が達成し報われます。 二人目は、山頂を目指しておらず、山歩きの過程で次々に起こる疑問を探求しています。水の流れる法則は? 虫たちはどうして飛べるのだろう? などの疑問を持ちながら歩いていますので、登山道から外れることもあります。山登りの過程に夢中になっているのです。つまり、「山頂を目指さない歩き方」を楽しんでいます。ダビンチがまさしく、このタイプになります。皆さんは、どちらのタイプですか?