「強力な助っ人」で紹介した「ロボット手術はなぜすごい」(著者:ノラリ・クラリ 発行所:信濃毎日新聞社)で「ひらめき」と「直感」は脳の働きが違うと説明されています。添付した図が、「ひらめき」と「直感」の違いを上手くイメージ化しています。図の直下の説明によると、「ひらめき(左)は陳述記憶がうまく組み合った瞬間に起こる.直感(右)は非陳述記憶群の中から即座に類似するパターンを見つけ出すことである」とあります。「ひらめき」は、過去にムダな思考をした中から、パズルのピースが組み合わさって一瞬アイデアが浮かぶことです。「直感」は、経験が豊富で、時間的余裕がない現場で働くそうで、本人にも理由がわからない確信を示すそうです。プロ棋士が、勝敗を決する時間的猶予がない場合、「直感」により判断します。自転車は一度乗れるようになると忘れませんが、なぜ乗れるようになったことかは言語化できませんね。これも直感と同じ「大脳基底核」が関わっているようです。一方、「ひらめき」は、後で言語で説明できます。アイデアマンの方は、常日頃、ムダな思考をいっぱいしています。本ブログも、ムダなトピックスをたくさん皆さんにお届けしようと思っています。いいアイデアをひらめいてくださいね。
「ひらめき」と「直感」→ https://www.hospital.nagano.nagano.jp/magazine/column/robot_weelly_2.html