「理系の読み方」(著者:大滝瓶太 発行所:誠文堂新光社)で紹介されている本が何冊かありますので、いつか読んでみるために、忘れないようリストしておきます。皆さんも興味がある方は読んでみてください。
- カフカ「変身」、「流刑地」、「城」
- 夏目漱石「夢十夜」
- 円城塔「Self-Reference ENGINE」「これはペンです」
- 橋本幸史「物理学者のすごい思考法」
- 木原善彦「実験する小説たち」
- 川上未映子「先端で、さすわさされるわしらええわ」
- ガブルエル・ガルシア・マルケス「百年の孤独」
- J・L・ボルヘス「7つの夜」
- アイザック・アシモフ「銀河帝国の興亡」
- アントニー・バークリー「毒入りチョコレート事件」
- 清涼院流水「コズミック」「ジョーカー」
- 舞城玉太郎「ディスコ探偵水曜日」
- 白井智之「名探偵のいけにえ」
- 麻耶雄嵩「神様ゲーム」
- ジョン・ディクスン・カー「水形」
- 三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」
- スチュアート・カウフマン「自己組織化と進化の論理」
- イタロ・カリヴィーノ「冬の夜ひとりの旅人が」「見えない都市」「宿命の交わる城」
- 舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる」
- 町屋良平「ほんのこども」
- 諏訪正樹「こつとスランプも研究 身体知の認知科学」
- ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」
- クロード・シモン「路面電車」
- 森博嗣「全てがFになる」
- 斜線堂有紀「楽園とは探偵の不在なり」
- 森川智喜「スノーホワイト」
- 西澤保彦「七回死んだ男」