本日は、所属している吹奏楽団の青空コンサートに参加してきて、さらにクラシック音楽館でカラヤン指揮のチャイコフスキー交響曲第6番とバーンスタイン指揮マーラー交響曲第5番を聴いて、その後、録画していた題名のない音楽会を聴いていたら、ブログ投稿するのを忘れていました。 カラヤンの悲愴は非常にテンポは速いし非常に迫力がありました。管楽器奏者が通常の倍ぐらいいたので、迫力があるのは当然かもしれません。 バーンスタインの第4楽章のアダージョは、ゆったりしていて、気持良くなってつい居眠りしてしまいました。
題名のない音楽会は以前も紹介しましたが、少人数編成のブリーズバンドの新しい曲を取り上げていました。さかなちゃんがバスクラリネットで活躍しています。楽譜ダウンロードして、演奏してみてください。面白い楽器の組み合わせで、アレンジもいいですね。
楽譜のダウンロードはこちら。簡単なアンケートを書けばダウンロードできます → https://www.tv-asahi.co.jp/daimei/2020_download/
過去ブログ「ブリーズバンドとは?」もご覧ください。 今日は、音楽まみれの1日でした。