養老孟司先生の面白い動画を見つけました。6分ぐらいの短い話なので、是非ご覧になってください。日本の漢字はいくつも読み方がありますね。音読みや訓読みなど。先生は、日本文化はアニメだとも言って、「うる星やつら」に登場する錯乱(チェリー)坊の吹き出しに「揚豚」と書いてある事例を説明します。この「揚豚」には「カツ」というルビ(ふりがな)がふってあります。これだけで、チェリー坊が何をいっているか通じますし、笑えますね。若い時に「うる星やつら」はよく読んでいて、ユニークなチェリー坊のキャラクターは好きでしたので、養老先生の話を面白く聴くことができました。この後、先生は辞書をひくことを推奨しています。スマホやパソコンで直ぐ検索する時代ですが、重い辞書を体力を使って読むといいことがあると言っています。「楽をすると自分が教育されない」のが、その理由だそうです。そう言えば、私もパソコンで検索するようになってしまいました。先生の話は、この他にもたくさんあります。