トピックス 品質工学

最初からコレですか?

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今まで、新人研修などで品質工学の導入を実施する際には、コマ、嵌合装置、射出成形あるいは融着装置を用いた実習を行い、SNの原理的なところは極力避けてきました。原理的な話をすると、敬遠されてしまうとの思いからです。私自身も、通信教育品質工学の本で勉強してきましたが、深淵過ぎて表面上しか理解できていない気が今でもしています。 品質工学のコンサルも10年以上受け、実践的には学んできたので、そろそろ真剣に、勉強してみようと先日、Web検索していました。 創始者の田口玄一先生品質工学という学術誌に連載していたPDFを見つけましたので、早速ダウンロードしました。 最近、論文等が容易に手に入るようになったのは、うれしいですね。皆さんも、以下のWebサイトに行き、検索するとヒットしますので、試してみてください。 「品質工学の数理」という本が、これらの文献をまとめた本だと思います。この本は、既に絶版になっていて、アマゾンにペーパーブック(英語版?)があります。国会図書館にも所蔵されているようです。

Webサイトのアドレスはこちら → https://cir.nii.ac.jp/

[検索方法] 以下どの方法で検索可能です。もっと簡単な方法があるかもしれませんが、検索サイトはいろいろ知っておく方が便利です。面倒な方法から並べてみました。

その1①上記Webサイトにアクセスし、「品質工学の数理〇」ののところに1~20の数字を入れて「検索」をクリック、②「品質工学の数理1.2乗和の分解と行列」のタイトルが表示されます。タイトル直下にある「DOI」ボタンをクリックしてください。J-Stageに飛びます。右側にある「PDFをダウンロード」でファイルをダウンロードしてください。その2 J-Stageに無料登録すれば、こちらのサイトで直接閲覧可能だと思います。その3 Googleで「品質工学の数理〇 J-Stage」でも検索できました。

常日頃、「原理・原則が大事」と言っておきましたので、品質工学創始者の原点を勉強してみようと思っています。 「品質工学の数理1」をプリントアウトしてみましたが、「随伴行列」という聞きなれない語句が出てきて、最初からエネルギー障壁が高い状況です。1章から、いきなりコレですか。先ず、数学を学び直さないといけない気がしてきました。進展がありましたら、また、報告いたします。

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