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「ふふふ、~」

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いきもののカタチ」(著者:近藤 滋 発行所:学研プラス)の著者が、プレゼンテーションに関してタメになることを述べています。ジャパネットの前社長の高田さんのプレゼンを引き合いに以下の項目がポイントだそうです。

  1. 対話により共感を成立させる→ 自分で突っ込み(聴講者が感じていること)をいれて、それに答えるようにして、頷いている聴講者を見て講演する。
  2. ディテールの積み重ねで信頼を得る→ 対照実験を見易く提示
  3. 感動を伝える→ ①推定した仮説証明する実験を提示、②仮説が正しい場合の結果の予測を提示、③どうなったかの結果を見せる

面白いのは、プレゼン後の質疑に関する受け答えです。学会発表だけでなく、各種プレゼンテーションでも応用できそうな受け答えです。

  • 「それは非常に良い質問です。」→ その裏には「その程度のことは、とっくに考えているぜ~」という意味がある
  • 「その実験はまだやっていません」と答えていけない。→ 「ふふふ、それはちょっとまだ言えませんね~」と回答し、帰ったら急いで実験する

ふふふ」と急いで実験するという文章を読んで、思わず含み笑いをしてしまいました。

 

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