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いくつなら覚えられますか?

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今日は記憶の話です。

資料をご覧ください。 → インターフェースデザインその5

p.1 以前は、短記憶の数(マジカルナンバー)は「7±2」でしたが、最近は「4±1」だそうです。私も歳のせいか、「4±1」を支持します。無意識のうちにそうしていた部分もあります。全世界的に「」や「」という数字が好きなので、「7±2」が提唱されたのではないかと思います。日本人も「」という数字は好きですね。「」以上は多いというイメージが日本人にもあったかもしれません。八百万の神、八百八町、八百八橋、うそ八百などがその例です。 電話番号郵便番号はハイフンでに分けた方が覚えやすいですね。「三大〇〇」という言い方も、覚え易くしてくれます。最近は、3文字アルファベットが氾濫しています。 何度も使用するものは覚えていますが、あまりに省略し過ぎると何か忘れてしまいます。 私の場合、研修の資料は、可能な限りキーワードは3つぐらいを目途にしています。

p.2 左図をご覧ください。横軸が覚える項目数、縦軸が思い出せる項目の割合です。横軸の3個のところで折れ曲がっています。この図からも、3個ぐらいを単位に覚えるのが良いことを裏付けています。 右図は短期記憶の忘却曲線です。1日経つと75%も忘れてしまいます。7つと3+4に分解して覚えたもので忘却曲線を描くと、おそらく違いが出るのではないかと思います。

皆さんも、短期記憶を長期記憶にすべく工夫してみてください。

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