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必ずヒストグラム

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Excel操作の第2弾です。 既に知っている方は、読み飛ばされても構いません。

説明資料ご覧ください。 → Excelワーク  Excelファイルはこちら → Excelgraph

このExcelファイルは既に式や値が入っていますが、新人には空の状態で渡します。パワーポイントの資料を見ながら、Excelシートに式を入れていきます。

p.1 10名の体重データを用いて操作していきます。 ①の平均値から⑥の(体重ー平均体重)の平方和まで操作します。 基本的な統計用の計算式を用いて計算します。ここで、学んで欲しいことは、1)セルの相対位置絶対位置の違いです。式をコピーする時に、これを理解しておかないと、参照するセルを間違えてしまいます。「F4」を押す度に、行と列番号の前に「$」が付いたり消えたりすることを体験してもらいます。2)平方和は「SUMSQ」という関数を使えば直ぐ計算できてしまいます。この有難みを、分解して実施すると面倒なことから実感してもらいます。

p.2 実行結果です。一致していることで、操作が合っていることをチェックします。

p.3 ここでは、統計処理で頻出する「count」「SQRT」「STDEV.S」「STDEV.P」の関数を理解すると同時に、分散不偏分散の計算式が異なることを理解してもらいます。

p.4 実行結果です。 n数が小さいと、分散と不偏分散の値は一致しないですね。

p.5 Excelファイルの「W2」シートをご覧ください。 ここでは、分析ツールにあるヒストグラムの作り方を説明しています。平均値50.0 標準偏差が10.0になっていることで操作が正しいことをチェックします。

p.6,7 ヒストグラム作成手順です。

p.8 セル内に標準正規分布曲線の式をインプットすることを学びます。少し複雑ですが、( )の数を間違えないようにします。

p.9 統計に用いる正規分布関数「NORMDIST」を使ってみます。p.8の面倒な式が1つのコマンドで計算できてしまいます。

p.10,11 ヒストグラムに正規分布曲線を加えます。最近のExcelの使い方に少し戸惑いましたので、手順を書いておきます。

p.12 横軸がヒストグラムなので、正規分布曲線は滑らかな曲線になっておりません。ご容赦ください。 この図から読み取れることはなにか? を問いかけています。 ヒストグラムは正規分布になっていないにも関わらず、平均50.0kg、標準偏差10.0kgと計算できてしまいます。 計算結果を信じずに是非ヒストグラムを描いて欲しいということです。Minitab等の統計ソフトが怖いのは、数値は出るのですが、その計算過程がブラックボックスになり易いので、気をつける必要があります。「統計に騙されないでね

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