お薦めの本 品質工学

読み易い品質工学の本は?

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ハッと目覚めたら、この時間。 第一弾の研修もあと2日となりました。 今日は「Hump day」(研修生は覚えていますか?)。疲れもピーク。でも後は下り坂です。頑張ろうと自分に言い聞かせて。 今日は少し手を抜きます。 皆さんに、読み易い「品質工学」の本はないの? とよく質問されます。 私が品質工学を勉強し始めた時に読んだ本を紹介します。 「はじめての品質工学」(著者:矢野耕也 発行所:日本規格協会)です。

抜粋です。 → 初めての品質工学(抜粋)

p.2 右下のマンガを見て、ハッとした記憶があります。 和食を選んだ瞬間に調味料にマヨネーズを思い浮かべる可能性は低くなってしまうのです。 以前、研修生に「和食に合う調味料は何?」と問うたところ、「マヨネーズ」が出てきてしまい、説明に困ったことがありました。 確かに、最近の食文化は多様化してきており、広島風お好みなどにも使われていますしね。 脱線ですが、温かいご飯にマヨネーズをかけて食べた経験ありますか? お金がない若い頃、よく実践していました。 結構いけます。 家内には邪道だと言われます。 ご飯の代わりにパンに塗ってトーストパンにしても美味しいですよね。 トーストパンは支持され、ご飯は支持されない。 ご飯もパンも同じ炭水化物なのに・・・。  話は元に戻って、ここで言いたいことは、先入観を持たずに、全ての組合せに可能性があるということです

p.3 この本では、「美味しいコーヒーの淹れ方」を題材に品質工学の説明をしていますので、理解し易いと思います。 縦軸をコーヒーの濃度とした時に、入力である横軸のパラメータをどうするかです。 目的機能が「おいしいコーヒーを淹れる」とした時に、それを評価する基本機能として「コーヒーの粉に対するコーヒーの濃度」を動特性を評価するのです。 これ以降も、この調子で話が進んでいきます。

いかがですか? 書店、図書館あるいはネットで探してみてください。

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