年末年始にはDVDをたくさん借りてきて見るのが恒例になってしまいました。先ずは「ピーターラビット」、「グレイティストショーマン」と「プーと大人になった僕」を見てみました。 先日のブログで紹介した「プーと大人になった僕」(著者:エリザベス・ルドニック 発行所:講談社)もそうでしたが、最近、絵本や物語の主人公が成長した後の話が本や映画になっています。 「ピーターラビット」は、動物たちと共存する大事さ、「グレイティストショーマン」はダイバーシティと家族愛、そして「プーと大人になった僕」は「今日は何の日?」のブログに書きましたが、「本当に大切なものは何か?」について考えさせられる物語です。 映像より本の方が良いと、いつも思うのですが、この「プーと大人になった僕」は、映画も面白かったですね。是非、ご視聴ください。
ピーターラビット映画の予告 → https://www.youtube.com/watch?v=Xj5MFnWPPuo
グレイティストショーマンの予告 → https://www.youtube.com/watch?v=GuadtzQB2hk
プーと大人になった僕の予告 → https://www.youtube.com/watch?v=2UT5TQ1829U
今年一年が始まりましたが、「本当に大切なものは何か?」を常に考えながら過ごしていきたいと思います。