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デジタル音源からの脱皮

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 ゆっくりとした変化にはなかなか気が付きませんよね。

 脳科学者の茂木健一郎氏の「アハ!体験」のサイトをご覧ください。→ http://msc.sony.jp/member/enjoy/ahap/aboutahataiken/index.html 

 変わっていると知らされていてもなかなかわかりませんね。 

 先日、久々の新刊本「オリジン」(ダン・ブラウン著 発行:角川書店)を読みました。読んでいない方のために、内容は説明しませんが、「われわれはどこから来て、どこへ行くのか?」という人類最大の謎について人工知能の開発者が解析結果をプレゼンの最中で銃弾に倒れます。例によって、ラングドン教授が真相を明らかにしていく物語です。 現在、人工知能(AI)の開発が花盛りですが、将来、人間はどうなっていくのでしょうか? 

 脱線しますが、先日ある番組で、「オルゴールの音には人間の可聴域の範囲外である低周波や高周波がふんだんに含まれており、その音色を聴くことで、自律神経系が適切に調節され健康に良い」という話がされていた。最近のデジタル音源は容量を削減するために、特に高周波成分はフィルターでカットされています。このような音ばかり聞いていると、耳が退化していくような気がしてきました。 また低周波の音も、大きなスピーカーでないとなかなか聞くことはないですね。 以前、サントリーホールで、サン・サーンス作曲の交響曲第3番(オルガン)を聞いた時に、パイプオルガンの重低音の振動が身体に伝わってくるのを実感し、感動しました。やはりライブはいいですね。 綺麗な音を出すトランペッターの音には倍音がたくさん含まれているそうです。 デジタル音源ばかりでなく、ライブを聴いて耳を鍛えましょう。

 今後、AIが発達してくると本来持っていた人間の能力がどんどん退化して、人間はどう進化していくのでしょうか? サイボーグのようになっていったら嫌ですね。 

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