ハロウィンの時に、暗闇で魔女の声がしたら、びっくりしますね。20年以上も前に購入した魔女の人形を指で押すと魔女の声が出るおもちゃが我家にあったのを思い出し、電池を入れ替えた所、まだ正常に動作しました。人が近づくとスイッチが入るように改造することを思いつき、AIに改造方法を質問したところ回路図を提案されました。資料p.2の右下図です。実装の写真まで示されました。回路図通りに組み立ててみましたが、音が出ません。再度AIに聞いた所、部品ごとに各部位の電圧や導通を確認するようAIに求められ、何度も部品を切り離したり接続してチェックが大変でした。3時間以上時間を要したように思います。電子回路に強い方であれば、もっと簡単に修正できたのではないかと思います。今回の記録を資料にまとめておきます。
資料はこちら → 魔女の声
p.1 左上が外観写真。右上が実装回路全体の写真です。左下が今回の実装回路部分です。人感センサ、トランジスタ、抵抗及びMOSFETからなっています。真中の写真は既にあった音声基板で、中央部のホットメルトで固めている部分が櫛形電極になっていて、ゴムのスイッチの内側の金属が触れると音が発生する仕組みになっていました、今回櫛形電極の左右にリード線をはんだ付けして剥がれないようにホットメルトで固定しました。この左右の櫛型電極の間に左下の人感センサ部分が接続されていて、人感センサがONの時、MOSFETがスイッチの役目でONになり左右電極が導通します。
p.2 AIは右下の回路を提案してきましたが、前述のように作動しませんでしたので、AIとのやり取りをして①〜③の部分を変更しました。こういうことがありますので、AIの回答を疑ってみることが必要であることが、今回身にしみました。
実際に魔女の音がでる確認動画です