iPhone用アプリ作成の続きで、作成したプログラムをiPhoneのシミュレーション画面で動作させてみます。
資料はこちら → iPhoneアプリ作成その3
p.1 ①iPhoneもいろんな機種がありますので、お好みの機種を選択します。②プレビューを押してしばらくするとiPhone画面が表示されます。③iPhone内の切り替えボタンをクリックするとHello,world→ Ho,Swift!に表示が変化します。iPhoneを操作している状態です。シミュレータを用いる説明をします。④再生ボタン▶を押すとシミュレータが作動して、iPhoneが浮き上がった形で表示されます。
p.2 ⑤シミュレータ内の切り替えボタンをクリックするとHello,world→ Ho,Swift!に表示が変化します。⑥シミュレータの上部の「Home」ボタンをクリックするとiPhoneのホーム画面に表示が変わります。⑦「Rotate」ボタンをクリックするとiPhoneが横向きに変わります。⑧シミュレータではなく、Device→ Rotate Left でも同様の操作が可能です。⑨シミュレータのホーム画面内のアイコンをクリックすると元の画面に戻ります。
p.3 シミュレーション画面の停止法は3つあります。第1法:■をクリックする、第2法:●をクリックする及び第3法:Simulator→Quit Simulatorです。停止せずに動作させようとすると右下のようなエラーメッセージが表示されます。その場合は、「Replace」をクリックして先に進めてください。