ホームページやブログなどは既成のフォーマットでも作成できますが、HTML(HyperText Markup Language)やCSS（ Cascading Style Sheets）を知っておくと自由度が広がります。そこで、HTMLやCSSを一から勉強しようと思います。興味がある方は一緒に勉強しましょう。
資料はこちら → HTMLその２
p.1 HTMLはハイパーリンクのような役割を担っています。Webページは、HTML、CSS及びJavaScriptを用いて作成されます。HTMLは、<h1></h1>や<p></p>のようなmarkupを用いて挟むことによって文字や画像をWebページに表示することができます。画像の場合は「src＝“画像ファイル”」のように属性を示します。
p.2 先ず環境整備です。Google Chrome、Brackets及びFilezillaをインストールしておきます。 Google Chromeは既にインストール済みだと思いますので省略します。先ず、Bracketsです。オープンソースなので、無料です。①https://brackets.io/にアクセス後、②ダウンロードしてインストールしてください。
p.3～4 FilezillaはパソコンのCPUの能力により32ビットあるいは64ビットを選択してインストールしてください。
p.5 HTMLは家族構成のような構造になっています。 子は親の中に入っており、兄弟は並列な構造になっています。HTMLの一般的な構造を示しておきます。一番最初に「DOCTYPE宣言（文書型宣言）」を記載し宣言します。
本日は、ここまでです。