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少しやってみる

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独学大全」(著者: 読書猿 発行所:ダイヤモンド社)を紹介します。ページ数が790で、厚さが50mmの本です。図書館から借りてきました。著者は、最初は読書が好きではなかったのですが、独学を進めるうちに読書もするようになって、今では本を3冊も出版しているようです。昼間は、組織人として勤めているかたわら読書で独学しているようです。 「読書猿」とは、どこかで見たことがある名前だと思っていたら、「情報×偶然×組合せ=?」で紹介した本「アイデア大全」の著者でした。当時、変なペンネームだと思ったいたのですが、ようやく意味が分かりました。

借りてきた際は、返却までに読み切らないだろうと躊躇し、読み始めるまでに1週間要しました。読み始めると意外にタメになることが書いてあるのです。先日「先延ばしの経験は?」で、言い訳をつけてなかなか着手できない話をしました。 今回、他の事が忙しいことを理由に、この本をなかなか読みだせない状況にいたわけです。 この本に、そんな時は「2ミニッツ・スターター」をすればよいと書かれています。キッチンタイマーで2分に設定して、今回の場合であれば本を2分間読んでみるのです。2分経過したら、①このまま読み続ける、②違う作業をする、あるいは③やめる の内から1つ選択します。 皆さん、どれを選択しますか? ①を選択することが多いようです。 これは「ツァイガルニク効果」・・未完で中断したことは完成したものよりよく覚えている現象、「オヴシアンキーナー効果」・・未完成で中断した作業を、なんのインセンティブがない場合でさえ、やりたくなってしまう効果 によるものだそうです。 この効果を利用して、着手できない仕事に先ず取り掛かることが大事だそうです。 今回、この厚い本を読み始めるのに躊躇していて、読み始めたらそのまま継続できたのは、この効果の賜物だと思います。 皆さんも、試してみたらいかがでしょうか? 先ずは行動するです。

 

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