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感情移入した演奏では声が

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昨日、区の体育祭が終わり今日はほっとした1日でした。 これからは秋も深まり、音楽を聞きながら読書する季節になってきましたね。 「題名のない音楽会」は私の好きな長寿番組で、司会者により内容も個性が出ています。 現在は、石丸幹二さんが司会です。彼は、オルガン、ピアノ、スネアドラム、トロンボーン、サックス、オーボエ、チェロ、声楽といろいろ体験されてきた多才な演奏家です。 「石丸幹二のクラシックへようこそ」というCDを図書館から借りてきました。2枚組で1枚は、器楽曲、2枚目は声楽です。多才な音楽家だけあって、いろいろなジャンルの曲がしかも名演が収録されています。

リスト音源の一部はこちら(ただし音源は、器楽曲と声楽が入れ替わっています) → CDの広告

この中にチェロ奏者カザロスの「鳥の歌」があります。短い曲ですが、私が若い頃哀愁帯びたいい曲だと思いよく聞きました。

カザロス国連でスピーチした有名な動画です。 → https://www.youtube.com/watch?v=3umVAHJNUKE

鳥の歌がバックで演奏され、カザロスが「鳥がピース・ピース・ピースと歌うのです」とスピーチしています。音楽を通して平和を訴えているのです。

カザロスが演奏している「鳥の歌」を聴いてください。カザロスの声をところどころで聞くことができます。 → https://www.youtube.com/watch?v=CAGBYm-HvTQ

感情情移入すると自然に声がでてしまうのでしょうね。 指揮者の小澤征爾さん、バーンスタインさんやピアニストのグレングールドさんもよく声を出しておられます。

石丸幹二さんは、チャイコフスキー作曲「弦楽セレナーデ第1楽章」をオーマンディー指揮のフィラデルフィア管弦楽団の演奏で選定していますが、私は小澤征爾指揮のサイトウキネンオーケストラの演奏が好きです。

リハーサル本番の動画はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=_USVX5c_caY

小澤さんの指揮と楽団員の息がぴったりあった極上の演奏だと私は思います。

 

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